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オーナーシェフ 鈴木 将隆 氏 |
鈴木氏はホテル勤務時代も休みのときはボランティアで地元で開催される料理教室や、中学校での講演、市の消防団にも参加したりと地域活動にも積極的に参加していた。
2007年に「第2回カリフォルニア・ライスマスターズ」で優勝した際には市報にも紹介され、さらに地元での知名度や人脈が育まれていった。
「ホテルで優勝フェアを開催した時には地元から約150名の方々がバスをチャーターして来てくれたのです。将来は地元で店をやりたいという気持ちはあったものの期待半分・不安半分でしたが、この時ばかりは自信と勇気を与えていただきました。」現在の店舗はもともと寿司屋の宴会場だったスペースを改装、客席は約50席、座敷をそのまま残した洋食系レストランとしては異色の店鋪である。
「地元の人たちにカジュアルに料理を楽しんでいただきたかったんです。洋食を座敷で箸で食べるスタイルも地元には適していると思いました。」
オープンしてまだ半年程になるが、固定客も多く企業や団体の宴席や祭事や法事などの集まりで家族の利用も多く、予約で一杯だと言う。そのようなときも座敷という客席がさらに効果を発揮している。 |
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| ランチタイムとディナーの二部制で、中でも個性的なのがフランス産フォワグラを使用した「フォワグラ丼」はランチの人気メニューとして親しまれている。フォワグラと鶏の胸肉の照焼きの味覚の相性が絶妙だという。ホテルで培ったこだわりの技術に独自のアイデアを盛り込んだ、ビストロふじやまスタイルの料理だ。ディナーは団体客の予約が中心でコースメニューがメインになる。
「グループでいらっしゃるお客様が多いので、小綺麗に盛り付けた小さいポーションの料理ばかりではなく、たとえばローストチキンのように丸ごと焼いた料理をまず客前に提供して、その焼き立ての迫力と臨場感で感動していただき、その後に私が切り分けて提供し、美味しさを味わっていただく、出来る限りのこだわりと手間をかけてお客様に喜んでいただくのがテーマです。」 |
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| ランチの人気メニューフォアグラ丼 |
鶏を丸ごと焼きたてを客前に迫力のローストチキン |
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| 多い時で60名近い団体客の料理を鈴木氏はたった一人で対応する時もある。「ホテル
時代のパーティーの調理を思えば、50名くらい大丈夫とタカをくくっていたんで
すが、
プレオープンの時に一から十まですべての料理を仕込みから完成までたった一人で作
業することの大変さを痛感しました。これを一人で乗り切るには厨房の出来不出来が
重要なんだと改めて気づかされました。作業効率の優れた動線や、料理スタッフ一人
分の働きをしてくれるコンビオーブンの存在は大きく、不可欠な存在です。ホテル時
代からフジマックの厨房機器は使い慣れていたので自分の店の厨房はぜひフジマック
さんにお願いしたいと思い電話をしました。厨房の設計を全面的に見直してもらいま
したが、このスペースによくこれだけの機器を入れてまとめていただいたと感謝の念
でいっぱいです。この厨房のおかげで私は一人でテキパキと仕事が出来るんですから
。」 |
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| シェフのこだわりの仕事が客席に伝わるオープンキッチン |
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| 鈴木氏とフジマック北関東事業部 谷村 |
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