箱根プリンスホテルで実際に新調理システムで作っているメニューの紹介

料理


Recipe

シーフード シンフォニー
シーフード シンフォニー

シーフード シンフォニー パーツ
盛り付けまで仕上げ、後は再加熱するだけの状態にしておく(カフェテリア用)。左奥の各パックは1人分を各パーツに分けて保存したものを直前に再加熱し盛り付ける(レストラン用)。左手前は一皿ずつ器に盛り付けた状態にし、スープと別立てで保存(ビュッフェ用)。こうしておくとコースメニューのグレードや人数の調整によるムダが少なくなる。
<材料>
A 磯魚(カサゴ・アイナメ・的鯛)…各30g
車えび…30〜40g
ほたて貝(Lサイズ)
スープ・ド・ポワソン(味付け済み)…1.2リットル
フォセーヌ…20g
アングレーズポテト(ボイル済み)…200g
ソース アイヨリ(別添え)…180cc
デコレーション
オレンジの皮細切り・サリエット又はベルベレーヌ…180cc
<作り方>
1. (A)の材料に軽く塩・胡椒をし、ホテルパンにセットする。低温スチーム80℃で2〜3分間スチーミングする。ラップをかけ芯温0〜3度C90分以内に急速冷却する。
2. 1に味付けし冷却したスープ・ド・ポワソンを注ぎ、フォセーヌ、ポテトをセットしカバーをしてホテルパンのまま氷温貯蔵しておく。
(0〜3℃で4日間保存)
<提供時>
2をコンビオーブンに入れ、魚の芯温が70℃になるようにセットして2〜3分加熱する。


白身魚のピカタ、ガスパチョソース
白身魚のピカタ、ガスパチョソース

白身魚のピカタ、ガスパチョソース パーツ
白身魚カリッと焼き色をつけて急速冷却する。リゾット、ソース、ガルニ、デコレーションはそれぞれパーツ分けして真空包装して保存。
<材料>
白身魚…80g
小麦粉、とき卵(卵2ヶ、粉チーズ、白ワイン、ハーブオイル、フィーヌゼルブ)、塩、胡椒
ハーブオイル…50g
A プルノワンギューム…300g
リゾットサフラン風味…300g
ガスパチョソース…300cc
デコレーション
ジュリエーヌレギューム(チコレ、ニンジン、ポワロー、ラディ)、セルフィーユ
<作り方>
1. 白身魚に塩、胡椒をし、小麦粉をまぶし、とき卵をつけハーブオイルで焼く。150℃(芯温70℃)でカリッと焼き色をつけて、芯温0〜3℃に90分以内に急速冷却する。
2. (A)の材料をそれぞれ個別に真空包装する。
(1とともに0〜3℃で6日間保存)
<提供時>
1をコンビオーブンに入れて150℃(魚の芯温は70℃に設定)で2〜3分再加熱し、皿にリゾットを敷いた上に乗せて盛り付け、ソースをかけデコレーションを飾る。


牛肉フィレのポワレ
牛肉フィレのポワレ

牛肉フィレのポワレ パーツ
低温スチームで一次加熱し焼き色をつて下処理をする(中央)。味付けをしてから真空包装にする(右)。これを急速冷却にかけ保存する。
<材料>
牛フィレ(USプライム・チルド) 成形して…1kg
味付け
1.ミールポワメーグル(赤ワイン)
2.マテイニヨン
3.調味液(オレンジチラー)
4.ビーフコンソメ
<作り方>
1. 80℃の低温スチームで10分間一次加熱をし、その後、塩・胡椒し、ハーブオイルで表面に焼き色をつける。
2. ブラストチラーで急速冷却して下処理完了。
3. 1〜4の中から味のベースを選び、2のフィレ肉と共に真空包装し、ストックしておく。
(0〜3℃で4日間保存)
<提供時>
スチーミングモード80℃で再加熱し(芯温60℃で2分間キープ)、適量にカットし、付け合わせと共に盛り付ける。


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