研究・開発・製造

開発・製造部門の「フジマックネオ」では、厨房の明日を見つめ、研究開発から製造までを一貫して行っています。

フジマックの開発

「少しでも厨房改革に貢献したい」、熱い思いで取り組んでいます。

様々な厨房現場のニーズを汲み取りながら、調理の品質・効率向上のための燃焼制御や、人手不足や作業負担軽減のためのマニュアル化、自動化など、日々研究開発に取り組んでいます。加熱技術から冷蔵・冷凍技術まで、厨房に必要な技術を幅広く研究することは、技術開発に相乗効果を生み出します。

膨大な調理データの蓄積が製品の頭脳になっていきます。

専門の調理スタッフとソフトウェア開発技術スタッフがプロジェクトを組み、調理性能のバックデータを抽出していきます。蓄積されたノウハウは加熱調理機器から冷機器などにソフトウェアとして組み込まれます。カスタマイズ製品では、お客様と一緒にテストを行い、独自のソフトウェアを提供しています。

熱機器から冷機器まで、厨房機器をトータルに開発しています。

コンロやオーブンなどの熱機器、冷蔵庫・冷凍庫、ブラストチラー&フリーザーなどの冷機器、洗浄・消毒・殺菌機器、シンク、収納台・棚、また冷温蔵配膳車などの運搬機器、大小さまざまな厨房設備機器を均一な設計思想で開発しています。

厨房環境として機能的で統一感のあるデザインを提供します。

フジマックのお客様は、和・洋・中の飲食店、病院、福祉施設、学校・企業の各種給食施設、食品工場など業種も規模もさまざまです。フジマックのデザイン開発は、「どんな環境においても違和感なく存在できること」をコンセプトに取り組んでいます。使い勝手やメンテナンス性の向上とともに、余計な装飾がなく、シンプルでフラットなデザインを提供しています。

お客様の要望に応えるために、製品のカスタマイズからフルオーダーまで短納期で対応します。

お客様の厨房スペースや調理の特性に対応すべく製品のモジュール調整、機能の変更・追加など、独自のご要望にお応えします。さらに、厨房全体の設計、製造を行うフルオーダーメイドも、これまでの実績から高い評価を得ています。

国内・海外の自社工場製造

先進の精密加工機器を配置した効率的な製造ライン。

福岡工場(fujimak neo)は、国内全域へのすべての製品出荷を担う一大製造拠点です。先進の精密加工機器を配置した製造ラインで効率的に、高品質な製品を製造しています。最大の特徴は、熱機器と冷機器をともに製造できる国内唯一の業務用厨房機器工場だということです。フジマックが総合厨房設備機器メーカーたる所以です。
海外では、ベトナムと上海に製造工場を擁し、現地のニーズを取り入れた製品を製造。日本で培ってきた製造技術とノウハウを導入し、現地市場にマッチした高品質な製品を提供しています。

厳密な品質管理体制のもと高品質の製品をお届けします。

品質規格ISO9001、環境規格ISO14001の認証とともに、国内外の第三者認証も取得し、徹底した品質管理体制のもと、お客様の厨房に高品質な製品をお届けしています。
また、地球温暖化対策に貢献すべく、設計段階の省エネ性能追求のみならず、製造ラインにおいても徹底的に取り組んでいます。冷蔵庫の製造ラインでは本体断熱発泡材を代替フロン断熱材から、より温暖化防止効果のあるシクロペンタンに変更しています。

柔軟な可変製造ラインにより、小ロット・多品種生産にも対応できる体制をとっています。

複数の製造ラインを必要に応じて柔軟に組み替えることで、小ロット・多品種生産を短納期で可能にするFPS(フジマック プロダクト システム)。フルオーダーのような特注製品の対応には、専任エンジニアがすべての工程を担当する体制をとっています。