『第3回ひらまつ杯』ボキューズ・ドール2019 国際料理コンクール日本代表選出 決勝

10月8日(日)表題の競技が大阪阿倍野・辻調理専門学校本館で行われました。出場選手は6名、フジマックは協賛企業としてコンビオーブンXSを各選手に1台、計6台を提供、重要な調理器具として使われました。課題食材は鳥取県産鹿肉、各選手3時間の競技時間で10名分のプレートと2名分の皿盛り提出、厳正な審査が行われました。

優勝者は「メゾン・ド・タカ 芦屋」の髙山英紀シェフ。髙山シェフにはフジマックのバリオ、コンビオーブンを使っていただいており、厨房機器展でもここ2年スペシャルセミナーをしていただいています。髙山シェフはフランスで開催される日本代表ボキューズ・ドール本選への挑戦は、2015年に続き2回目になります。


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