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駐在員レポート

日本から1番近いアメリカ!~伝統料理と多彩な食文化~

レポータープロフィール

広沢 亮(Ryo Hirosawa)
FUJIMAK GUAM CORPORATION

2015年10月 :海外事業部 配属
2016年  4月 :営業技術部 勤務
2018年  7月 :海外事業部 勤務
2020年  1月~:グアム現地法人 勤務

更新日:2021年07月30日

グアム 概要紹介

「ハファ・デイ!」この言葉は「こんにちは!」などの意味があるグアム先住民の言葉、チャモロ語の挨拶です。日本人には馴染みのない言葉だと思います。駐在して1年半になる私も今回初めて使用しましたが、ホテルや飲食店、どこへ行ってもこの挨拶が使われておりグアムにおいて定番の挨拶となっています。

グアムは日本から飛行機で約3時間半ほどの位置にあり、時差も1時間しかありません。コロナ禍以前は日本や韓国からの観光客が多く、2019年には約166万人もの観光客が訪れました。タモン地区やタムニン地区が観光産業の中心地となっており、日系のホテルや飲食店も多く出店しています。観光客向けのシャトルバスは走っていますが電車等の公共交通機関は無いため、日々の暮らしには車が必須です。

グアム都市情景

飲食ビジネス動向

やはりステーキや大きなハンバーガーなど、アメリカの豪快な食事を提供する飲食店が多いです。ただ、あまりイメージが無いかもしれませんが、日本・韓国・中国・フィリピン・タイ・ベトナム等、アジアの料理を扱う飲食店も数多く出店しています。その中でも日本食は断トツで人気があり、数多くの日本食店が出店しています。
アジアを中心とした各国から来島する観光客向けにバリエーション豊かな飲食店があるということは勿論ですが、グアムの住民も好んでアジア各国の料理を食べているようです。

グアムの伝統的なチャモロ料理では、酸味のある物・辛い物・甘い物が多く使用されており、アジアの料理は押し並べてローカルの方々が好む味付けになっていることも受け入れられている要因かもしれません。
ローカルの方々は新しい飲食店がオープンすれば何時間でも行列に並ぶほど、新しい物への興味、食への興味がとても大きいです。食材はほぼ全てが輸入のため物価は高く、ランチでも1000円を下回ることはなかなかありません。それでも自分で1度は試してみたいというのがローカルの方々の性分なのかなと感じています。

日系外食・食品トレンド

グアム島の面積は日本の淡路島とほぼ同じ549㎢と決して大きくないため、多店舗展開にはあまり向いていない土地です。日本のチェーン店の出店は少ないですが、居酒屋業態の魚〇本店、やぶ屋、ラーメン業態の藤一番らーめん等、コロナ禍により観光客がいない中でもローカルのお客様が訪れています。

老舗和食店のけやきレストランでは本格的な和食と鉄板焼き料理が大人気です。鉄板焼きを囲んで昼間から誕生日のお祝いをグループで行っている様子もよく見かけます。日本のように1人2人で入れる店ではなく、グループで集まって食事ができるお店というのもグアムでは重要な点かもしれません。

昨今はホテルのビュッフェも人気を集めています。特に、昨年グアムにオープンしたラグジュアリーホテルTHE TSUBAKI TOWERのランチ、ディナービュッフェは予約が取れないほどの人気を博し連日賑わっています。寿司等の日本食からチャモロ料理、洋風料理まで揃っています。ショッピングモールのフードコートでも、ビュッフェのようにおかずを数品選び自分好みのチョイスができるスタイルがほとんどですので、色々な物を1度に食べたいということもグアムの食文化と言えるかもしれません。

グアムの日本食

事業紹介

フジマック グアム法人は1990年に設立、シンガポールに続き2番目の現地法人として進出し現在に至っています。ホテルをはじめローカル飲食店まで多くの皆様にご愛顧いただいて参りました。日本と同様に、厨房設計提案・現場施工納品・メンテナンスの一貫サービスを提供しております。グアムで飲食ビジネスの進出、展開をお考えでしたらまずはお気軽にお問い合わせください。

左から、広沢、修理担当のGilbert、Arvin、事務担当のKatrina

左から、広沢、修理担当のGilbert、Arvin、事務担当のKatrina

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